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今なら「初割」で日経電子版が2カ月無料!
- 2020/12/21~2021/1/31
- ※無料期間終了後から課金が発生します。
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すべてのコンテンツが読み放題
世の中の流れがわかる朝刊・夕刊をはじめ、人気のストーリー連載や日経の専門記者による詳しい解説記事など、ビジネス・スキルアップに役立つ記事が読み放題。
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情報収集を圧倒的に効率化
キーワードの登録や企業・業界のフォローをすると、あなたが必要な記事を「Myニュース」に自動で収集できます。限られた時間で仕事に役立つ情報を効率よく集めることができます。
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アプリで、もっとスムーズに
横書きの「日経電子版アプリ」縦書きの「紙面ビューアー」のアプリを使えば手軽に記事をチェックすることができます。朝刊・夕刊もダウンロードしておけば、オフラインでも読めます。
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日経電子版
通常料金 4,277円/月
はじめにお客様コードをご入力のうえ、お申し込みください。(必須)
※お手元のチラシなどに記載しています。(“0”とある場合、数字のゼロとなります)
※半角でご入力ください。
- 2020/12/21~2021/1/31
- ※無料期間終了後から課金が発生します。
よくあるご質問
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無料体験期間はいつまでですか?
初割でお申し込みの場合、申込日から2カ月間は無料期間です。(2カ月間とは、申込日から翌々月の申込日に応当する日の前日までを意味します。ただし、翌々月に申込日に応当する日がない場合には翌々月の末日の前日までとします。)
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無料期間中に解約すると、解約金がかかりますか?
いいえ。無料期間中に解約いただいても解約金はかかりません。
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無料期間が終わったら自動で有料会員が継続されますか?
無料期間が終わると、自動的に有料会員が継続します。追加の登録は必要ありません。そのまま有料サービスをお楽しみいただけます。
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日経電子版の「有料会員」と「無料会員」の違いは何ですか?
閲覧できる記事の種類や、使える機能が異なります。無料会員は、有料会員限定の鍵マークがついた記事を一定数閲覧できます。有料会員は、電子版のすべての記事を読むことができるほか、「朝刊・夕刊」や「Myニュース」などのサービスを利用できます。有料会員が利用できるサービス・機能の詳細は、「日本経済新聞 電子版 FAQ(よくある質問)」や「電子版ヘルプセンター」で詳しくご案内しています。
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電子版は、PC・スマートフォン・タブレットすべてで閲覧できますか?
すべてのデバイスで閲覧が可能です。
ご注意事項
- 1.キャンペーン内容
- 本キャンペーンは、以下の対象サービスについて一定期間通常料金が無料になるキャンペーンです。ただし、日経Wプランは、通常料金のうち電子版部分の料金1,000円のみが無料となり、新聞購読料は発生します。
- 本キャンペーンの適用は対象サービス1つにつき1回限りです。
- 対象サービスの通常料金はこちらからご確認ください。
- <対象サービス>
- 日経電子版、日経Wプラン、日経産業新聞ビューアー、日経MJビューアー、日経ヴェリタスビューアー、日経Goodayマイドクター、日経人事ウオッチ、日経クロストレンド、日経クロステック、日経ビジネス電子版セット(日経電子版または日経Wプランとあわせてお申込みいただくオプション)
- 2.キャンペーンが適用されない方
- 現在、対象サービスを有料会員として購読中の場合。
- 現在、①日経Wプランの方が日経電子版のみに変更もしくは、②日経電子版のみの方が日経Wプランに変更された場合。
- 3.本キャンペーン期間
- 本キャンペーンのお申し込み期間は、2020年12月21日から2021年1月31日(日本時間)までです。
- 4.キャンペーン適用による無料期間
- ・対象サービス(日経Wプランを除く):申込日から2カ月間無料(※1,※2)
- ・日経Wプラン:電子版部分の料金(1,000円)がお申し込み月の翌々月末まで無料(※1)
- (※1)申込時に適用される1カ月無料体験が含まれています。1カ月無料体験の詳細は、こちらをご確認ください。
- (※2)2カ月間とは申込日から翌々月の申込日に応当する日の前日までを意味します。ただし、翌々月に申込日に応当する日がない場合には翌々月の末日の前日までとします。
- 5.有料購読への移行
- 無料期間終了日までに解約手続きをとらない場合、無料期間終了以降、通常料金が課金されます。
- 6.無料期間中の解約
- 本キャンペーンの無料期間中に対象サービスを解約した場合でも解約金は発生しません。ただし、日経Wプランは新聞購読料として以下の金額をお支払いいただきます。
- <新聞購読料>
- ①お申し込み当月に解約された場合
- 当月分の新聞購読料をお支払いいただきます。新聞購読料は配達開始日からその月の末日までの日割り計算になります。新聞購読料の単価はこちらからご確認ください。
- ②お申し込み翌月から無料期間内に解約された場合
- 解約当月の新聞購読料として4,900円(一部地域では4,000円)をお支払いいただきます。日割り計算はいたしません。
- 7.無料期間中に解約した場合の申込サービスの利用期間
- 対象サービス(日経Wプランを除く)を解約された場合でも、対象サービスは無料期間中ご利用できます。ただし、次の場合は例外として利用できる期間が短くなります。
- <例外>
- ①日経Wプラン
- 日経Wプランを無料期間中に解約した場合は、電子版は解約した月の月末までしかご利用できません。
(例)1/10申込みの方は3/31まで本キャンペーンの適用により無料ですが、2/21に解約をした場合の日経電子版の利用期間は2/28までとなります。- ②日経ビジネス電子版セット(日経Wプラン+日経ビジネス電子版)
- 日経Wプラン+日経ビジネス電子版セットの読者が、無料期間途中で日経Wプランを解約した場合、日経ビジネス電子版も解約した月の月末までしかご利用いただけません。
- 8.その他注意事項
- 日経電子版、日経Wプラン、日本経済新聞(日経ID決済)と、読者割引対象サービスは別契約です。日経電子版、日経Wプラン、日本経済新聞(日経ID決済)を解約しても、読者割引対象サービスは自動的に解約されません。
- 日経ビジネス電子版セットは、日経電子版または日経Wプランとあわせて日経ビジネス電子版をご利用いただけるセット商品です。日経電子版または日経Wプランを解約した場合、日経ビジネス電子版も同時に解約されます。
- すでに対象サービスをに関する他の割引キャンペーンにお申し込みの方には本キャンペーンは適用されません。
- キャンペーンにお申し込みいただいた方に対してアンケート等の目的でメールをお送りする場合があります。ご了承ください。
- 海外にお住まいの方は、日経Wプランにお申し込みいただくことができません。
- お支払いはクレジットカード払いのみとなります。
- ご登録いただいた情報は「日経IDプライバシーポリシー」にしたがって取り扱います。
- 「電子版・宅配(日経ID決済)利用規約」はこちらからご確認ください。
- 9.お支払いイメージ>
- <対象サービス(日経Wプランを除く)>
- ・お申し込みから2カ月:本キャンペーンにより無料(1カ月無料体験含む)
- ・無料期間終了日翌日から月末まで:日割り料金
- ・お申し込みから3カ月後の1日以降:通常料金
- <日経Wプラン>
- ・お申し込み月から翌々月末まで:新聞購読料のみ 本キャンペーンにより電子版部分(1,000円)は無料(1カ月無料体験含む)(※1)
- ・お申し込みから3カ月後の1日以降:通常料金(5,900円)(※2)
- (※1)新聞購読料は無料になりません。お申し込み月の新聞購読料は配達日数に応じた日割り計算です。配達開始日が申し込み当月の翌月の場合は、日割りの適用はありません。この場合、申し込み当月の翌月から新聞購読料全額をお支払いいただきます。
- 既に日本経済新聞(宅配)をご購読中で新聞購読料を販売店にお支払いいただいている方は、お申し込み月の新聞購読料はそのまま販売店にお支払いください。翌月より日経ID決済でのお支払いとなります。
- 新聞購読料の単価はこちらからご確認ください。
申込月翌月以降の新聞購読料は月額4,900円(一部地域では月額4,000円)です。
(※2)一部地域では月額5,000円です。